【2025年版】道の駅むつざわ(つどいの郷むつざわ)は車中泊できる?温泉併設で快適な滞在ができる人気スポット

千葉県長生郡に位置する道の駅むつざわ(つどいの郷むつざわ)は、車中泊ユーザーから非常に人気の高い道の駅です。
最大の理由は、敷地内に温泉「つどいの湯」が併設されていること。
旅の途中に体を温めてそのまま車内に戻れる快適さは、ほかの道の駅ではなかなか味わえない贅沢です。
加えて、周辺が静かな環境であること、駐車場が広く停めやすいことなど、車中泊で重視したいポイントが自然と揃っています。
この記事では、道の駅むつざわを車中泊スポットとして利用する際に役立つ「静けさ」「駐車位置」「施設の特徴」「周辺買い出し・観光」などを分かりやすくまとめて紹介します。
道の駅むつざわの基本情報と車中泊について
まずは、道の駅の特徴と車中泊できるかどうかを整理していきます。
施設案内(基本データ)
住所:千葉県長生郡睦沢町森2-1
駐車場:普通車 約100台以上
トイレ:24時間利用可
温泉:むつざわ温泉「つどいの湯」併設
売店:地元野菜や特産品が豊富
食堂:昼営業が中心
道の駅むつざわは周囲が住宅地と農地のため、夜になると非常に静かです。
そのため、休憩・仮眠を目的とした車中泊は問題なく利用できます。
ただし、全国共通で認識しておきたい禁止事項は以下の通りです。
- 椅子やテーブルを外に出す行為
- テント・タープの設置
- 焚き火・火器使用
- 駐車場の占有や長時間の滞在
車内だけで静かに過ごす利用方法であれば、快適に利用することができます。
特に温泉が隣接している点から、「しっかり休んで翌日に備えたい」という車中泊ユーザーにとても向いた道の駅です。
静かに眠れる駐車位置と周辺環境
むつざわは比較的落ち着いて眠れる道の駅ですが、駐車位置を工夫することでさらに快適性が上がります。
おすすめの駐車エリア
- 温泉施設側の奥の区画(夜間の出入りが少なく静か)
- 大型車区画から離れた一般車エリア
- 住宅側の静かなスペース(光量が少なく落ち着ける)
特に大型車区画はアイドリング音が響きやすいため、少し離れるだけで夜間の快適度が変わります。
また温泉の利用者が多い時間帯を過ぎれば、全体的に人が減り静けさが増します。
避けたほうが良い駐車場所
- 道の駅の出入口付近(朝の人の動きが早い)
- 明るい照明が直撃する場所
- 大型車区画の近く
光と音の影響を受けにくい位置に停めるだけで、想像以上に快適に休めます。
深夜〜早朝まで静かに過ごしたい方は、奥側の一般車スペースが最もおすすめです。
温泉「つどいの湯」と道の駅施設の魅力

道の駅むつざわを利用するうえで、最大の魅力と言えるのが隣接するむつざわ温泉「つどいの湯」です。
温泉付きの道の駅はいくつかありますが、建物からの動線がここまで短く、利用しやすい場所は多くありません。
車中泊前にしっかり温まり、そのまま車に戻って布団に潜り込める快適さは、旅の満足度を大きく上げてくれます。
温泉の詳細情報
営業時間 10:00〜21:00(最終受付20:30)
料金 大人700円
施設 露天風呂・内湯・休憩スペースあり
湯船は広めで、露天風呂の開放感も気持ち良い空間です。
泉質は肌あたりが柔らかく、湯冷めしにくいタイプで、長距離運転の疲れを癒すのにぴったりです。
特に冬場は湯冷めしにくい点が魅力で、身体の芯から温まりやすいと感じます。
お風呂上がりの時間も快適
温泉の休憩スペースは落ち着いた雰囲気で、お風呂上がりにゆったりと過ごせます。
湯上がりに少し休んでから車に戻ることで、車内の時間もより快適に感じられます。
直売所では地元の野菜や特産品が揃う
むつざわの売店(直売所)は規模こそ大きくありませんが、新鮮な野菜や地元加工品が揃っており、旅の途中でちょっとした買い物をするには最適です。
特に地元農家が収穫したばかりの野菜が並ぶため、価格も手頃で思わず手が伸びてしまいます。
小さな特産品のコーナーもあり、お土産選びにも便利です。
昼営業が中心の食事コーナー
館内の食事処では、地元産の食材を使ったメニューが提供されています。
素朴で食べやすい定食が多く、ドライブ中のランチにちょうど良いボリュームです。
ただし夕方以降は営業していないため、車中泊する際は事前に夕食を買っておくと安心です。
夜間の雰囲気と車中泊との相性
つどいの湯の営業が終わる21時頃を過ぎると、駐車場は一気に静かになります。

夜間の照明も必要以上に明るすぎず、車内空間を確保しやすい落ち着いた空気になります。
むつざわの良さは、車の出入りや騒がしさが少なく、安心して眠れる雰囲気があるところです。
車中泊をする際に気になる「音」「光」「人の動き」が少なく、総合的に見て非常に過ごしやすい道の駅だと感じます。
ハイエースユーザーに向いている理由
車内でゆったり過ごすことが多いハイエースユーザーにとって、むつざわの駐車場は相性抜群です。
駐車スペースに余裕があるため、ワイドボディやスーパーロングでも停めやすく、駐車位置の選択肢が広い点が大きな魅力です。
さらに、周辺道路の騒音が少ないため、車内での休憩や就寝に集中できます。
温泉が近い点も大きく、長旅の途中で身体を整えながら快適に車中泊ができる環境が整っています。
周辺買い出しスポットと観光情報、車中泊に役立つ周辺環境
道の駅むつざわを車中泊スポットとして利用する際、周辺の買い出し環境や観光スポットを知っておくと、より使いやすい拠点として活用できます。
周辺の買い出し施設
むつざわ周辺には24時間営業のスーパーはありませんが、必要な食材や飲み物は以下の店舗で揃います。
ベイシア 長生店(車で約10分)
住所:千葉県長生郡長生村本郷7297-1
広いスーパーで品揃えがよく、車中泊の夕食や翌日の朝食を調達するのに便利です。
セブンイレブン 睦沢店(車で約4分)
近くにコンビニがあるため、急な買い物にも困りません。
むつざわエリアはのどかな自然環境が魅力
道の駅の周辺は田園風景が広がり、静けさが心地よいエリアです。
夜になると周囲が非常に落ち着くため、ゆっくりと疲れを癒したい方に向いています。
ちょっと立ち寄りたい観光スポット
車中泊を組み合わせることで、翌日の観光がしやすくなるのも道の駅むつざわの良いところです。
● 一宮海岸(車で約20分)
九十九里エリアの中でも特に人気の海岸で、朝の散歩がとても気持ちよいスポットです。
夏は海水浴客でにぎわいますが、朝夕の静かな時間帯は絶景が楽しめます。
● 道の駅つどいの郷むつざわから近い日帰り観光
・長福寿寺(車で約12分)
金運スポットとして人気のお寺で、大きな招き猫が目印です。
・笠森観音(車で約25分)
岩の上に建つ、全国でも珍しい建築様式のお堂。自然に囲まれた迫力の景観が楽しめます。
旅のルートに応じて、これらのスポットを組み合わせるとむつざわ周辺を存分に楽しむことができます。
車中泊する際の注意点
むつざわは車中泊に向いていますが、快適に利用するための基本的な注意点も確認しておきましょう。
- 車外で調理しない
- 椅子やテーブルを広げて場所を占有しない
- 長期滞在目的での利用は避ける
- ゴミは必ず持ち帰る
これらをしっかり守ることで、道の駅側にも迷惑を掛けず、誰もが安心して利用できる環境が保たれます。
まとめ
道の駅むつざわ(つどいの郷むつざわ)は、静かで過ごしやすい環境と温泉施設がそろった、車中泊に非常に適したスポットです。
温泉で身体を温めたあとにゆっくり休める快適さ、夜の落ち着いた雰囲気、そして駐車場の停めやすさ。どれをとっても車中泊ユーザーにとって魅力の多い場所だといえます。
買い出し施設や周辺観光も充実しており、旅の途中の拠点として活用しやすい道の駅です。
初めて車中泊をする方にも使いやすく、女性でも安心して利用できる環境が整っています。
静かな夜を過ごしたい方、温泉付きの道の駅を求めている方、ハイエースなど大きめの車でゆったりした旅をしたい方に特におすすめです。
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