タイヤ取替の費用を1番安く済ませる方法
タイヤはクルマを安全に走らせるための重要なパーツとなります。
摩耗したタイヤをそのまま使用すると制動距離が伸びてクルマが止まりにくくなります。
最悪バーストして走行不能になったりするので適正な時期にタイヤの取替が必要となります。
ただタイヤの取替にかかる費用は車を維持する上で車検代金の次に高い買い物と言われています。
いろいろな物価が上昇している今、少しでも安く手元にお金を残しておきたいのが心情ですよね。
そこでおすすめのタイヤの取替はズバリ!ネット通販です。
ネットで購入するとタイヤの取替先を自分で探して、重たいタイヤを持ち込まないと思っていませんか?
今は全部任せられる所があります。
TIREHOODお勧めです。
購入したら指定日に最寄りのガソリンスタンドに行くだけでタイヤ取替まですべて完了します。
タイヤの選び方。ブランドは?新品、中古?
タイヤは新品を購入しましょう。
信頼性のある日本製のタイヤをお勧めします。
中古タイヤは基本的におすすめしません!
タイヤは万が一バーストしたりすると命に関わるクルマのパーツの中で重要な部品です。
私は信頼性のある、日本製のタイヤをお勧めします。
個人的には横浜タイヤ、ブリヂストンがおすすめです。
タイヤの価格ってホントにピンキリです。日本製タイヤから海外製、特に韓国タイヤなどは日本製の半額で購入できたりします。
TIREHOODネット通販の利用方法
今回案内するTIREHOODさんですが今回パッソで見積もりを取ってみました。
車検証を念の為用意しておいて、サイトからクルマのメーカー、車種、年式をプルダウンメニューから選ぶとタイヤサイズが選べます。
基本的には案内に沿って選ぶだけです。
タイヤのサイズは実際にタイヤを確認した方が間違いがないと思います。
タイヤのサイズは側面に145/65R14といった表記があります。
タイヤブランド、グレード選択←ここでいろいろなメーカー、ブランドが出てきます。
人気のタイヤ、各タイヤごとにレビューが参照出来たり、商品の絞り込みをお手伝いする機能等もあるので参考にしてもらえたらと思います。
次にタイヤの取り換え作業を依頼するか選択します。依頼すると16インチまでのタイヤ1本取替で2640円 17~18インチで3190円 19インチで4290円費用が掛かります。
オートバックスでの作業は窒素ガスの補充が必須となりますので1本につき660円プラスになります。
購入すると無料で半年間のタイヤパンク修理無料特約が付帯されます。任意で延長プラン有料ですが選べます。
タイヤの購入費用と別に送料が1本1100円かかります。
次に最寄りの作業店舗と日時を決定します。
提携しているオートバックスまたはガソリンスタンドでの取り換えとなりますが個人的にはオートバックスが安心かと思います。
ガソリンスタンドは有資格者が居るスタンドが多いですがアルバイトの不慣れな方が取り換えする可能性もある為です。
ただし、オートバックスは予約が取りづらいのと、タイヤの窒素ガス補充が必須となりますので少し割高になります。
お支払いはネット決済であとは当日に車に乗って作業する店舗に行くだけです。
まとめ
昔からネットで購入するタイヤが一番安く買えるのはご存じかと思いますが、買ったタイヤをどこで取り換えしてもらうか?
実際に送られてきたタイヤをどこに置いておくか?
タイヤを取り換えする時に重たいタイヤ自動車に積み込まないといけない等のデメリットがありましたがTIREHOODはそのユーザーの手間をすべて無くしてくれています。

比較表を見てもらってもわかる通り価格が全然違います。
ネットでの出回っているタイヤは製造から2年以内のタイヤとなります。
一般的にタイヤは製造されてから倉庫で3〜6ヶ月は寝かせて市場に出回るのは早くても9ヶ月くらいなのでディーラーなどのお店で購入するよりも時間の経過したタイヤを購入する事になります。
一般的には3年以内は問題がないとは言われているので問題ないとは思います。
個別相談でお値引きの相談は出来るとは思いますがネット通販の価格にはどうやっても敵いませんのでぜひご利用いただけたらと思います。
ちなみに物価高の影響で4月からタイヤ、バッテリーの価格が値上がりすることが決まっています。
検討されている方は高くなる前にTIREHOODで取り換え絶対おすすめです。
