【ハイエース断熱DIY完全ガイド】夏も冬も快適空間に!初心者でもできる簡単施工法
なので今回は防音・断熱加工とデッドニングを施工しました。
施工にあたり、必要な部品や費用、それに伴う効果を紹介しています。
防音・断熱加工 デッドニングの必要性
断熱性も車内空間が大きいせいか車内は夏は暑く、冬は寒く断熱性能もいまいちな印象があります。
防音・断熱加工はボディーの鉄板の内側に防音効果のあるシートなどを張り付けて音や熱を伝わりにくくしてくれるものです。
ほかにも耐熱性の塗料を塗ったり、スプレーで吹き付けると膨張して隙間をなくしてくれるようなタイプのものまでさまざまな施工方法があります。
車中泊などでの使用を考えているのであれば加工しておくと車内の密封性が高まり、断熱材により保温性が良くなるので車内の快適性がぐっと良くなります。
特に冬場の車中泊など考えている方は絶対に断熱加工はやっておいたほうがいいと思います。
防音材の効果により走行中のノイズやエンジン音の低減の効果もあるので快適なドライブが出来るようになります。
ハイエースの防音、断熱加工に必要な部品とその費用は?
防音断熱加工をやってもらえる業者はたくさんありますが完璧できれいな施工してもらえますが費用がかなり高額です。
必要な物ですが断熱マット・制振材・防音材です。
一番施工が楽と思われる防音・断熱効果のある断熱マットがおすすめです。
難燃性で両面テープがついているのでカットして両面テープをはがして張り付けるだけのものになります。
次に必要な物がデッドニングシートです。こちらも施工しておくと快適性がぐっとアップします。
デッドニングシートは制振材の事で鉄板に張り付けることによって鉄板自身の振動をなくしてくれる効果があります。
ドアスピーカーの所に制振材と防音材を張るデッドニングは音響チューニングではとても有名です。
断熱材はホームセンターに売っているものでも大丈夫です。
ハイエースの防音・断熱加工DIYの流れ
まず一通りの作業をすべてきっちり作業すると慣れた人でも丸2日はかかると思います。始めて作業する際には少しづつ作業することをお勧めします。
作業の流れとしては天井のルーフライニングを外します。
ルーフライニングは二分割になっており後ろ側から外していきます。クリップとルームランプ、サンバイザー、ピラーガーニッシュ、アシストグリップ等すべて取り外すとルーフライニングが外せます。

ルーフライニングは車内から外す時に折れ曲がりやすいから二人で運び出した方がやりやすいですよ。折れ曲がると復元した時に折れ曲がった跡が残ってしまいます。
一緒にクォーターパネルの内張りもセットで作業した方が効率が良いと思います。
ルーフ等外すと断熱材が糊で張り付いているのですべてきれいに剥がしていきます。
特に天井はたくさんの糊を使用して張り付いているので断熱材をはがした後の糊を取り除くのが大変でした。💦
次に制振材を等間隔に張っていきます。
パネルというパネルすべてに施工できれば一番いいのですが制振材も安くはないので最低限、ルーフパネル、クォーターパネル、スピーカーパネルには施工したい所です。
貼り付けたらローラーやへらなどで貼付け面に密着するように圧着します。
制振材を張り付け後ボディーパネルをコンコンたたいて実際に制振されている事を確認します。
たたいてみると分かりますが施工すると音が全然、変わります。
次に防音・断熱効果のある断熱マット各部に張り付けていきます。
ルーフパネル、クォーターパネル、後ろのタイヤハウス回り、運転席、助手席下のエンジンカバー周りは必ず断熱マットは張り付けていきましょう。

制振材は5cm×10cmくらいにカットして等間隔に張り付けるといいと思います。
続いて断熱材をルーフ、ドア、クォーターパネル周りなどの隙間にどんどん張り付けて加工は完了です。
ハイエースの防音、断熱加工の効果とまとめ
数値化して温度差、音の大きさを計測は出来ていないので体感とはなりますが絶対に施工しておいた方がいいと思います。
走行中のノイズも雨の打ち付ける音も体感で分かるぐらいレベルアップしました。
防音性もなかなか体感は難しいのですが先日たまたま同じハイエースで集まり数時間、同じところに停めておいたのですが比べてみると筆者のクルマの方が車内が暖かかったという事がありました。
施工をする、しないではかなりの差が出るので大変な作業ではありますが出来るのであればやっておきたい作業です。
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