【2025年版】道の駅 足柄・金太郎のふるさとは車中泊できる?静かさ・温泉・観光をまとめた完全ガイド

神奈川県南足柄市にある道の駅 足柄・金太郎のふるさとは、国道246号線沿いにありアクセスしやすい道の駅です。

物産館や食堂も充実していて、南足柄の特産品やご当地グルメを楽しむことができます。

施設周辺には観光スポットも多く、足柄エリアを旅する拠点として利用されることも増えており、車中泊との相性も良い場所です。

この記事では、初めて訪れる方でも安心できるように、車中泊のしやすさ・設備・注意点・観光・温泉までをまとめて紹介します。


道の駅 足柄・金太郎の基本情報

まずは基本データを押さえておきましょう。

利便性の高い立地でアクセスしやすい

住所 〒250-0111 神奈川県南足柄市竹松1117-1
駐車場 普通車130台/大型車12台
トイレ 24時間利用可(清潔)
食事処・売店 あり
営業時間 9:00〜17:00(施設による)
近隣道路 国道246号、県道74号

国道沿いでありながら、敷地は広くゆとりがあります。

旅の途中で立ち寄りやすく、足柄周辺の観光拠点としても使い勝手が良いのが特徴です。


道の駅 足柄の車中泊は可能?

はじめに結論です。

道の駅 足柄は「仮眠・休憩としての車中泊」は可能です。

ただし、これは全国の道の駅と同じく、長時間の滞在やキャンプ行為を認めるものではありません。

テーブルや椅子を広げる、コンロの使用、大音量の音楽などはマナー違反となるので控えましょう。

あくまで「静かに休む場所」として利用すれば問題ありません。

車中泊が初めての方は、こちらも参考になります。
車中泊初心者ガイド(失敗しない基本)


駐車場の特徴と夜間の静かさ

道の駅 足柄は、駐車場のつくりが車中泊向きかどうかが気になるところだと思います。

駐車枠が広めで停めやすい

普通車エリアは区画が広く、ハイエースやミニバンでも余裕を持って停められます。

混雑時間帯でも比較的回転が早いので、落ち着いた場所を確保しやすい印象です。

夜は静かだが出入口付近は避けたい

周囲が住宅街ではなく緑が多い地域のため、夜は比較的静かに過ごせます。

しかし、国道246号からの出入りがあるので、エンジン音が気になる方は以下の場所がおすすめです。

  • 建物側の奥のエリア
  • 大型車区画から離れた場所

大型車のアイドリング音は大きいため、距離を取ることで睡眠の質が大きく変わります。


トイレ・館内設備の使いやすさ

車中泊ではトイレの清潔さが重要なポイントになります。

トイレは24時間利用可で清潔

足柄のトイレは新しく、明るく、清掃が行き届いています。

夜間でも安心して使えるのは大きなメリットです。

売店・食事処も便利

物産館は地元の野菜や特産品が充実しており、ちょっとした買い物にも便利です。

「金太郎ラーメン」など足柄ならではのご当地メニューも楽しめます。

旅の途中で必要なものが揃いやすく、休憩と買い物のどちらにも使いやすい施設です。


道の駅 足柄で楽しめる周辺観光スポット

南足柄エリアは自然が豊かで、観光地もコンパクトにまとまっています。

ここでは、初めてでも立ち寄りやすいスポットを厳選して紹介します。

金時山(ハイキング初心者にも人気)

足柄と言えば“金太郎の山”として有名な金時山です。

山頂までは1時間〜1時間半ほどで到着でき、登山初心者でも挑戦しやすいコースになっています。

山頂からは富士山や箱根の山々を見渡すことができ、晴れた日の絶景は格別です。

登山を楽しんだあとは、道の駅で軽食を食べたり、温泉で汗を流すルートもおすすめです。

夕日の滝(マイナスイオンを感じる名所)

金太郎伝説でも登場する滝で、水量も安定していて見応えがあります。

駐車場からのアクセスもよく、散策コースとしてサクッと立ち寄れるのが魅力です。

足柄古道(静かな散策ルート)

かつて東海道の裏街道として使われていた歴史のある道で、自然の中を静かに散策できます。

観光客が多すぎないため、落ち着いた時間を過ごしたい方にもぴったりです。


車中泊とセットで行きたい温泉施設

足柄エリアには日帰り温泉がいくつかありますが、車中泊ユーザーに人気の施設を2つに絞って紹介します。

モダン湯治「湯の花 松田館」

住所 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1291
営業時間 10:00〜22:00
料金 大人 800円(目安)

道の駅から車で約15分の場所にある、利用しやすい日帰り温泉です。

露天風呂は開放感があり、旅の疲れをしっかり癒せる落ち着いた雰囲気が魅力です。

おんりーゆー(静かな森に囲まれた温泉)

住所 神奈川県南足柄市広町1520-1
営業時間 10:00〜20:00
料金 大人 1,650円(目安)

道の駅から15分程度で行ける天然温泉の人気施設です。

森の中で静かに過ごせるので、落ち着いた時間を過ごしたい方には特におすすめです。

混雑を避けたい方は、夕方より少し前の入館が狙い目です。


道の駅 足柄で車中泊する時の注意点

車中泊自体は問題ありませんが、全国の道の駅と同様、次の点を守って利用すると安心です。

車外での飲食・テント・タープの展開は禁止

足柄の道の駅は駐車場も広く利用しやすいですが、キャンプ行為は認められていません。

テーブルやチェアの設置、車外調理などは控えましょう。

大型車エリアを避けて静かな区画に駐車する

夜間は大型車のアイドリング音が響く場合があるため、普通車エリアの奥側を選ぶと快適に過ごせます。

長時間の占有は避ける

“仮眠・休憩”として利用するのが基本です。

長時間の滞在や朝までのエンジンかけっぱなしは迷惑の原因になるので控えたいところです。


ハイエースで道の駅 足柄を利用する時のポイント

ハイエースのように車体が大きい車で旅をする場合、道の駅 足柄はとても使いやすい施設です。

区画が広めで駐車しやすい

普通車エリアでもスペースがゆったりしているため、車幅の広いハイエースでも停めやすいのが大きなメリットです。

特にスーパーロングやワイドボディの方は、奥側のエリアを選ぶと余裕があり安全に停められます。

寝床を整えれば快適に過ごせる環境

夜間は比較的静かなので、車内環境を整えておけば快適に過ごせます。

寝心地を良くしたい場合は、以下の関連記事も参考になります。

ハイエースのベッドキットを自作した記事
ハイエース車中泊・完全ガイド
車中泊に必要なものリスト


道の駅 足柄と合わせて楽しみたい周辺ルート

足柄エリアは箱根・静岡県東部・丹沢方面とのアクセスが良く、周遊ルートを組みやすいのが魅力です。

箱根方面と組み合わせるなら

箱根方面の観光とセットで楽しむなら、以下の記事も参考にできます。

箱根峠での車中泊ガイド

神奈川〜静岡を横断するルートも人気

静岡側へ抜けるなら、車中泊で人気のスポットを巡るルートもおすすめです。

たとえば以下の記事がよく読まれています。

道の駅 開国下田みなとの車中泊ガイド
道の駅 ちくら潮風王国の車中泊ガイド


道の駅 足柄のまとめ

道の駅 足柄・金太郎のふるさとは、アクセスが良く駐車場も広いため、車中泊の休憩場所として使いやすい道の駅です。

夜間の静かさも比較的安定しており、トイレや館内設備がきれいで安心して利用できます。

周辺には金時山や夕日の滝など自然スポットがあり、温泉もクルマで15分ほどの距離に複数点在しています。

南足柄エリアを観光しながら、旅の拠点としても十分活躍してくれる道の駅です。

これから足柄方面へ向かう方は、ぜひ旅のプランに取り入れてみてください。


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