箱根の車中泊は箱根峠が最強!静かで安全・観光アクセス抜群の理由を徹底解説

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こんにちは、のんびり車旅が好きな中年ブロガーのブーブーです。

箱根は温泉や観光スポットが多く、関東でも特に人気のエリアですが、意外と「車中泊をしやすい場所」が少ないのをご存じでしょうか。

道の駅が近くにないうえ、深夜は通行量が減って静かになります。
初めての人は「どこで寝ても大丈夫?」「安全に車中泊できる?」と不安に感じることも多いと思います。

そんな中で、実際に行ってみて「一番ちょうどいい」と感じたのが箱根峠(はこねとうげ)でした。

夜は静かで落ち着いていて、明るさもほどよく、トイレも利用できます。さらに、翌日の観光ルートを組みやすい場所にあるので、箱根旅の拠点として使いやすいんですね。

この記事では、箱根峠がなぜ車中泊に向いているのか、注意点や周辺の温泉や観光スポットなど、これから行く人が気になるポイントをまとめました。

車中泊初心者の人は、先にこちらを読んでおくともっと安心できると思います:
車中泊初心者ガイド|失敗しないための6つの基本ポイント


箱根峠は車中泊できる?結論:条件付きで“しやすい”スポット

まず大前提として、箱根峠は「車中泊専用の施設」ではありません。ですが、実際には利用している車が多く、夜間も比較的安心して過ごせます。

深夜は観光バスや観光客がほとんどいなくなり、静かな環境になります。駐車スペースも広めなので、窮屈に感じることも少ないと思います。

ただし、車中泊を禁止している看板があるわけではないものの、長期滞在や大きな騒音は避けるなど、マナーを守って使う必要があります。


箱根峠の環境|夜の雰囲気・静けさ・治安

● 夜は静かで落ち着いた雰囲気

夜間は車の出入りが少なく、観光地特有のガヤガヤした感じもありません。街灯も適度にあるので真っ暗ではなく、車中泊でも安心しやすいと感じました。

● トイレが利用できる

箱根峠の駐車場周辺にはトイレがあり、夜間も使用可能。車中泊ではトイレ環境が大切なので、この点は大きなメリットです。

● 冬はかなり冷えるので注意

標高が高いため、真冬は氷点下まで下がることもあります。防寒対策は必須です。

冬は車内温度が落ちやすいので、断熱対策があると安心です:
【ハイエース断熱DIY】夏も冬も快適空間にする方法


箱根峠が車中泊に向いていると感じたポイント

● 観光アクセスが圧倒的に良い

箱根峠は箱根エリアの中心に位置しており、どの観光スポットにもアクセスしやすいのが大きな魅力です。

  • ・芦ノ湖まで約5分
  • ・箱根神社まで約10分
  • ・大涌谷まで約25分
  • ・箱根湯本温泉まで約20分

「朝から観光地にすぐ行ける」というのは車中泊旅の強みなので、箱根峠は非常に使いやすい立地だと思いました。

同じ神奈川方面で車旅する人にはこちらも人気です:
真鶴・三ツ石の初日の出スポットまとめ


箱根峠で車中泊する際の注意点|知らないと不便なポイント

● 冬の凍結・強風に注意

箱根峠は標高が約845mあり、冬は道路が凍結しやすいポイントです。夜から朝にかけて急に温度が下がるため、天候によってはスタッドレスタイヤが必須になります。

とくに早朝は路面凍結が残っていることが多いので、出発前に車のタイヤ周りを軽く確認しておくと安心です。

タイヤの空気圧も季節で変わるので、気になる人はこちらが参考になります:
ハイエースの最適な空気圧まとめ

● トイレが混む時間帯がある

朝の観光客やツーリングの人たちが動き出す時間帯はトイレが少し混むことがあります。車中泊の場合は、混雑しにくい夜のうちに済ませておくと安心です。

● ゴミ箱はない場合が多い

箱根エリア全体に言えることですが、観光地の環境保全のためにゴミ箱が設置されていない場所がほとんどです。ゴミは各自持ち帰りが基本になります。

● 深夜は霧が出ることが多い

箱根峠は標高が高い山間部なので、深夜や早朝はとくに霧が出やすい場所です。駐車する位置や、翌朝の出発時には視界が悪い可能性を頭に入れておくと安心です。


箱根峠からアクセスしやすい温泉スポット

車中泊するなら、できれば寝る前や翌朝に温泉へ寄りたいという人も多いと思います。箱根峠周辺には、気軽に立ち寄れる温泉がいくつかあります。

● 箱根湯本の日帰り温泉(車で20分)

箱根湯本には日帰りで入れる温泉が多く、駐車場も広めの施設が多いです。観光客が多いエリアですが、夜は落ち着いて入れる場所もあります。

● 芦ノ湖周辺の温泉(車で10分)

芦ノ湖湖畔の温泉は、景色が良くて雰囲気も抜群。車中泊との相性が良く、旅の疲れを癒してくれるスポットです。

このあたりの温泉好きにはこちらの記事もおすすめ:
厚木・七沢温泉 七沢荘はどんなとこ?体験レビュー


箱根峠からのおすすめ観光スポット

箱根峠は“箱根観光の中心拠点”として使えるほど便利な位置にあります。翌日の観光ルートが組みやすいので、車中泊旅にはぴったりです。

● 芦ノ湖(車で5分)

箱根といえば芦ノ湖。湖畔散歩や釣り、観光船など、朝から楽しめるスポットが多くあり、車中泊の翌日観光にちょうどいい場所です。

● 箱根神社(車で10分)

パワースポットとして有名で、湖に浮かぶ鳥居は撮影スポットとしても人気。朝の空気が澄んだ時間帯は特に気持ちいいです。

● 大涌谷(車で25分)

火山の迫力を感じられるスポット。ロープウェイでの移動も楽しく、黒たまごが名物ですね。朝早く行くと比較的空いています。

● 箱根関所跡(車で10分)

江戸時代の雰囲気を感じられる歴史スポット。散策路もあるので、車旅の合間にちょうどいい寄り道になります。


箱根峠から行ける“ちょっと遠出”のおすすめエリア

朝の箱根観光を終えて、もし少し時間があるなら隣町まで足を伸ばすのも楽しいです。

● 真鶴(車で35〜40分)

箱根から海方面へ降りると真鶴町。三ツ石の海岸や港町の雰囲気が味わえ、ドライブにも最適です。

真鶴の人気スポットはこちらでまとめています:
真鶴 三ツ石の初日の出ガイド


箱根峠での車中泊を快適にするためのアイテム

箱根は山の気候で気温差が大きいため、車中泊を快適にするためのアイテムがあると安心です。

● 断熱シェード

車内の温度を保ちやすく、外からの視線も遮れます。

● 冬用寝袋(秋・冬は必須)

箱根の夜は冷えるため、寝袋があると快適度が大きく変わります。

● ランタン

夜の食事や車内作業に便利。車中泊感を楽しめるアイテムです。

暑さが気になる季節はこちらも参考に:
車中泊の夏対策|暑すぎる夜を快適に過ごす方法


箱根峠で静かに過ごすための“ちょっとしたコツ”

箱根峠は比較的落ち着いた場所ですが、ちょっと気をつけるだけで車中泊がもっと快適になります。

● 駐車場所はなるべく端側がおすすめ

どの時間帯でも車の出入りがあるため、人の気配が気になる人は駐車場の端に停めると静かに過ごしやすいです。

● 夜はエンジンを切って過ごす

周囲への配慮として、アイドリングは控えめにしておくのがマナー。窓を少しだけ開けたり、網戸を使うと快適です。

● 朝は観光客が増える時間に注意

箱根は観光地なので、早朝から動く人が多いエリア。ゆっくり寝たい場合は週末・祝日を避けるのもひとつの方法です。


箱根峠は“車中泊初心者にも使いやすい”バランスの良いスポット

箱根峠は、静かさ、明るさ、アクセス、トイレ環境など、車中泊で気になる点がちょうど良くまとまっています。周辺の観光地も多いため、翌日の動きやすさという意味でも非常に便利な場所です。

「箱根で車中泊したいけど、どこが安心?」
「観光しやすい拠点はどこ?」

そんな疑問を持つ人には、箱根峠はバランスが良くて選びやすいスポットだと思います。

車中泊の基本はこちらでもう少し深く解説しています:
車中泊初心者ガイド|失敗しないための6つの基本ポイント


箱根峠スタートの“おすすめ半日モデルコース”

【6:00】箱根峠から芦ノ湖へ移動(5分)

朝の芦ノ湖は空気が澄んでいて静か。湖畔散歩が最高です。

【7:00】箱根神社で参拝(10分)

人気の鳥居は朝早いほど空いています。

【9:00】大涌谷へ(25分)

ロープウェイで絶景を楽しんだり、名物の黒たまごをどうぞ。

【12:00】箱根湯本でランチ(20分)

温泉街のお店は午前中の方が入りやすいです。

その後、海が見たい人は真鶴方面にも行けます:
真鶴 三ツ石・初日の出ガイド


車中泊する人におすすめの車メンテ系記事

箱根は勾配が多く、車に負担がかかりやすい地域です。車中泊する人は、最低限以下の点をチェックしておくと安心です。

  • ・空気圧の確認
  • ・オイルの劣化
  • ・ブレーキの効き
  • ・ライト類の点検

関連してこちらも読まれることが多いです:
ハイエースは洗車機使える?注意点まとめ


まとめ|箱根で車中泊するなら“箱根峠”がちょうどいい理由

最後に、箱根峠が車中泊に向いている理由をまとめます。

  • ・夜は静かで落ち着いた雰囲気
  • ・街灯があり真っ暗にならない安心感
  • ・トイレが使える

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