ハイエースのスピーカー増設はおすすめ?音質向上の効果とDIY手順を徹底解説!
こんにちは、車いじりが大好きな中年ブロガーのブーブーです。
ハイエースは広い室内空間が魅力ですが、その反面「純正スピーカーの音が物足りない」「後方から音が聞こえない」という悩みを持つ方も多いと思います。
僕自身も200系ハイエースで車中泊やドライブを楽しんでいますが、スピーカーの増設・交換は、本当に満足度が上がるカスタムのひとつです。
今回は、実際にフロントスピーカー交換・リヤスピーカー増設・ツイーター追加・デッドニングまでDIYした経験をもとに、初心者でも失敗しないやり方と効果をまとめました。
同時に、防音や断熱対策もしておくと音質がさらに良くなるので、こちらのDIY記事も参考になります。
→ 【ハイエース断熱DIY】夏冬の防音性能アップはこれ!
Contents
ハイエースの純正スピーカーはなぜ物足りない?
まず前提として、200系ハイエースの純正スピーカーは「最低限の構造」になっていて、一般的な乗用車に比べると音質的に弱点があります。
- 紙製スピーカーで音がこもりやすい
- ドアの鉄板が薄く共振しやすい
- リアスピーカー非搭載モデルも多い
- 車内が広いため音が散る
特に音楽をよく聞く人ほど純正では満足できず、「音が軽い」「低音が弱い」「走行音に負ける」という声が多いのも納得です。
ハイエースにスピーカー増設はおすすめ?得られる4つの効果
結論から言うと、スピーカー増設はコスパが高く、効果が体感しやすいカスタムです。特に以下の効果が大きく、快適性が上がります。
① 音質がクリアになり聞き疲れが減る
純正スピーカーは中音〜高音がこもりがちですが、社外スピーカーに交換することで音が一気にクリアに。ドライブ中の疲労も減ります。
② 車中泊中に映画・音楽が楽しめる
車中泊で動画を見る方にはとても重要。リアスピーカー追加だけでも音の広がりが段違いです。
車中泊アイデアはこちらも参考にどうぞ。
→ 【ハイエース車中泊アイデア】快適装備まとめ
③ ツイーター追加で高音が劇的に向上
ツイーターは「高音のシャキッと感」を追加してくれるので、ハイエースとの相性が抜群です。
④ デッドニングで低音の締まりが改善
ドア内部に防振材を貼るデッドニングは、スピーカー交換と合わせるだけで音の質が見違えるほど良くなります。
【DIY解説】ハイエースのスピーカー交換・増設の手順
ここからは、実際に僕がDIYした手順を写真付きで分かりやすくまとめます。
■ 必要な道具
- 内張り剥がし
- プラスドライバー
- 配線通し(スピーカーライン通し)
- バッフルボード
- カプラー変換
- 防振材・吸音材(デッドニング用)
DIY工具はこちらの記事も参考になります。
→ ハイエースDIYで使用した工具まとめ
■ フロントスピーカーの交換手順
- 内張りを外す
- 純正スピーカーのネジを外す
- バッフルボードを取り付ける
- カプラー変換を使って社外スピーカーを装着
- デッドニングをする場合は、ドア内部に防振材を貼り付け
フロントは意外と簡単で、30〜40分程度で交換できます。
■ リアスピーカーの増設方法(DIY配線)
リアスピーカーがないグレードの場合は、フロントからリアまで配線を引っ張る必要があります。
配線ルートの例
- Aピラー → 天井裏 → リアクォーター
- 助手席下 → サイドステップ → リアまで直線で配線
特にAピラーを通す場合はエアバッグに注意して安全に施工しましょう。
■ ツイーターの取り付け
ツイーターはダッシュボード上に両面テープで設置するだけでOKですが、角度が重要です。
リスナー方向に向けるだけで、高音のクリアさが一気にアップします。
デッドニングで音質が劇的に改善する理由
スピーカー交換と同時におすすめしたいのがデッドニングです。
薄い鉄板が共振してしまうのを防ぐことで、
- 低音の締まりが良くなる
- 高音がクリアになる
- 音量を上げても割れにくい
正直、スピーカー交換より音質改善効果を実感しやすいです。
防音・断熱のDIYはこちらで詳しくまとめています。
→ ハイエース断熱・防音DIY
ハイエースにおすすめのスピーカー5選
- カロッツェリア(Pioneer)
- アルパイン
- ケンウッド
- JBL
- フットワーク系の安価モデル(コスパ重視)
特にカロッツェリアは「高音の伸び」が良く、ハイエースとの相性が良いです。
スピーカー増設の工賃相場
- カー用品店:8,000〜15,000円
- オートバックス:10,000〜20,000円
- ディーラー:20,000円〜
- 専門ショップ:20,000〜40,000円
DIYなら工賃ゼロでできるので、費用はパーツ代のみで済みます。
ご自身でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

